PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

貸し出す条件は絶対禁煙を希望し、契約所の備考欄にも禁煙を記載しました

私は家主なのですが、現在、敷金を返金しなくてはならないか困っています。

5年前に、主人が転勤になり、仲介業者をとおして新築で1年半住んでいたマンションを第三者に貸しました。契約時は敷金260,000円、礼金130,000預かりました。貸し出す条件は絶対禁煙を希望し、契約所の備考欄にも禁煙を記載しました。正式に契約が決まった際にも借主が了承したとのことで契約しました。

そして、先月契約期間を終えたのですが、部屋に入ってみると壁もかなり黄色くなっており、カーテンにもタバコサイズのこげ穴が開いていました。他にも修繕箇所が多く、早速仲介業者を呼び、見積もりを取ってもらったところ約580.000円ほどになりました。仲介業者も破損箇所の写真をとったりして、「これはタバコですからこちらも言いやすいです~」などと言って帰って行ったのですが・・・。
数日後、借主からの回答ということでかかってきた仲介業者からの電話は「タバコでなくお香といっています。家族の中に吸う人はいますが、部屋の中では絶対吸っていません」と言っていたというのです。

私としては、禁煙を希望していたのに、タバコを吸っていたようなので全部の部屋の壁の補修と、その他の補修もしてほしかったのですが、借主が吸ってないという限りはカーテンの弁償代くらいしか出ないというのです。こちらが賃貸契約に関して疎いのも弱みなんですが、納得いきません。

納得いかない旨を仲介業者に言いましたところ、「納得いかなければ消費生活センターに行って借主と直接話し合って下さい」といわれました。勝てるならどこにでも行く所存ですが、勝算はあるでしょうか?アドバイスをお願いいたします。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

まず、依頼人の文面だけでこの借主が善意管理注意義務を怠ったかを判断するのはかなり難しいですが、まず「禁煙」を契約書の備考欄にも記載されており、「カーテンにもタバコサイズのこげ穴」から推測すると借主が完全に禁煙を実行していたかはかなり疑わしいと考えます。

とすれば「お香」は禁煙を破ったカモフラージュの理由にすぎない可能性が高いと思います。(この借主は賃貸トラブルの対処法に詳しいのかもしれませんね・・・、充分に警戒されたほうがいいでしょう)

場合によっては借主は法的手続きに訴えても敷金返還を求めてくる可能性もありますので、依頼人の方も反論する材料を確保することをおすすめします。
スポンサーサイト

| 敷金返還・原状回復のトラブル | 15:40 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

TRACKBACK URL

http://chintai55.blog15.fc2.com/tb.php/169-4f153759

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。