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特約に画びょうや釘を打つこと禁止という内容がある場合は有効か?

今回の事例研究は、画びょうや釘を打っていけないという特約は有効か?ということでお届けします。

★事例研究2)画びょうや釘を打っていけないという特約は有効?

契約書に画びょうや釘を打っていけないという特約があるとします。借主としては壁に物を掛けたり、額縁を飾りたいとかいろいろ壁にも使い
道がありこれを禁止されたとなると結構不便で困りますよね。

で、実際のところこのような内容の特約ははたして有効でしょうか?

賃借物件を使用するにあたって、借主は契約で決められた方法に従わなければなりません。

もし、契約書に「画びょうや釘を壁に打ってはいけない」という項目があれば、借主はこの項目に従って、画びょうや釘を打てないということになります。

ただし、賃貸借契約に関する法律には借主の権利を保護することを想定しているものもあり、借主が一方的に不利な条項は無効であるとされています。

例えば「子供の入居は禁止する」「契約期間が満了すると、この賃貸契約は更新せずに終了する」という条項も同じ理由で無効となります。

「画びょうや釘を壁に打ってはいけない」という条項は、確かに借主には部屋が使いにくいという不便を強いられますが、一方的に不利になるという内容にはあたりません。

したがって、この特約は有効になると考えられます。

もし、こういう特約の物件を借りてる場合は契約に従って物件を使用しましょう。もし違反したら、やはり退去時に修繕費用を請求されることになるでしょう。

お代はいただきません。

管理会社、家主から煙たがられるメルマガを目指します・・・。
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