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その他設備機器などの損耗事例

今回は賃貸の退去時の具体的損耗事例でその他設備機器などの例の紹介です。

1)住居のハウスクリーニングの例
修繕費用の請求にハウスクリーニングの項目のある場合は注意が必要です。

退去時に借主が通常の清掃(拭き掃除、台所の油汚れの掃除、ゴミ撤去など)をしている場合は、このハウスクリーニングの目的は次の入居者を確保するためのものと判断されます。

したがってこの費用は借主が負担する必要はありません。

2)トイレ、台所の消毒
このような項目は日常の清掃項目とは異なり、借主の管理範疇を逸脱していると考えられます。

これは家主の負担するのが妥当です。

3)鍵の取替え
借主の鍵の破損や紛失ということがない場合、入居者が入れ替わることにより交換する場合は賃貸物件の管理の問題と判断されます。

従って、借主に負担の責任はありません。

ここでもし鍵を紛失してしまった場合は、当然借主に鍵の代金分の弁償は負担する必要があります。しかし、鍵の交換費用までの負担は不要です。ここは注意が必要ですね。

管理会社は鍵の交換が必要と多分請求してきますね。
借主の皆さん必ず反論しましょう。

4)エアコンなど設備機器の故障、使用不能
その設備に耐用年数がくることによる故障や使用不能は、経年変化による自然損耗と判断されます。

借主が負担する必要はありません。
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| 具体的損耗の事例 | 01:00 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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水まわり(バス、洗面所、トイレ、台所)の損耗事例

今回の具体的損耗事例は水まわり(バス、洗面所、トイレ、台所)についてお届けします。

1)バス関連(浴槽、風呂釜の交換)
バスを普通に使用していて、洗剤等で清掃すればきれいになるのであれば借主にその費用の負担の責任はありません。

ただし、破損(浴槽の大きなキズや空焚きによる風呂釜の破損)等していれば、その責任は借主の過失と判断されて借主の負担になる可能性大です。

2)ユニットバスの仕切りクロスの交換
これは、よほどひどい損耗でない限りは普通の使い方でも損耗してきますので、借主にはその費用の負担は必要ないと考えられます。

3)洗面所、トイレ、台所のクリーニング
これらの箇所は普通の使用でも汚れてくるので、借主の負担にはなりません。

ただし、台所のガス台まわりの壁や天井、換気扇の油汚れ等はその汚損の程度がひどすぎる場合は借主の善管義務違反とみなされる可能性もありますので、普段からちゃんとした手入れはしておきましょう。

4)洗面所、トイレ、台所の消毒
消毒については普段の清掃とは異なり借主の管理範囲を逸脱していますので、家主負担と考えられます。

| 具体的損耗の事例 | 13:00 | comments(-) | trackbacks:0 | TOP↑

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